【「ソウルの春」評論】圧倒的な緊迫感に満ちたリアルな軍事クーデター事件現場へと誘われる

2024.08.25 13:30
Eiga.com

韓国現代史の事件の中で、「10・26」(朴正熙大統領暗殺事件)や「5・18」(光州事件)については幾度か映画化されてきたが、韓国民主主義の存亡を揺るがした「12・12」の粛軍クーデター、軍事反乱をモチーフにしたものが映画化されたのは本作が初

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